善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
また、幼稚園から小学校へのスムーズな接続を図るスタートカリキュラムの実施につきましては、教職員研修を行うなど幼小連携に努めております。 次に、小・中学校におきまして、令和5年度には、小学校では1,502名の児童、中学校では729名の生徒が在籍する予定となっております。
また、幼稚園から小学校へのスムーズな接続を図るスタートカリキュラムの実施につきましては、教職員研修を行うなど幼小連携に努めております。 次に、小・中学校におきまして、令和5年度には、小学校では1,502名の児童、中学校では729名の生徒が在籍する予定となっております。
しておりますスマホ教室を本年度もそのまま継続して開催し、更にスマートフォン操作のレベルアップを行うステップアップスマホ講習会や、車両を使っていろいろな場所でスマートフォンの操作が学べる移動型スマホ教室の開催、また新しく協力いただいた通信事業者による利活用シーンに視点を当てたスマホ教室など、様々な工夫を凝らした教室を企画しているほか、人権推進課、生涯学習課、税務課及び市民課と連携し、各課に関連した内容をカリキュラム
平たく言えば、STEAM教育を推進する上で、既存の教育カリキュラム全般の中でどのように位置づけ、役割をどう整理したらいいのか、お尋ねをします。 最後になりますけども、今の子ども達の学校教育を取り巻く環境は、学びのためには大変厳しい状況ではないのかというふうに思えてなりません。本当に子どもらしさやおおらかでゆとりのある教育で学びの場を提供できているのでしょうか。
さて、依然として感染症の影響を受ける中、小学校におきましては、去る4月25日、26日の両日をスタートカリキュラムの日とし、就学前施設の先生方や幼児教育のアドバイザーの方々を対象に、新1年生の授業を参観していただいたほか、小学校生活のスタートを円滑にするための協議を行いました。
また、その翌12月28日には善通寺市幼児教育研修会を旧善通寺偕行社において実施をし、保幼小の連携、特に小学校進学時のスタートカリキュラムの実践発表を行った後、県教育委員会の職員による善通寺市の幼小連携接続について講話があり、グループごとに協議をいたしました。各小学校においては、今回の研修内容を生かして次年度のカリキュラムの内容を見直すこととしております。
また、幼稚園から小学校へのスムーズな接続を図るスタートカリキュラムの実施につきましては、教職員研修を行うなど幼・小連携を努めております。 次に、小・中学校におきましては、令和4年度には小学校では1,528名の児童、中学校では780名の生徒が在籍する予定となっております。
この調査により、本市においても、一定数ニーズがあることを確認することができましたが、夜間中学のカリキュラムや実態を理解していない回答もあると想定されますことから、本市といたしましては、さらに関係者等から個別の困り事を丁寧に聞き取ることにより、実質的な学びの場となるよう考える必要があると存じております。
また、夏と冬の2回、幼児教育研修会を開き、保育所、こども園、幼稚園、小学校が相互に連携を密にして、善通寺型のスタートカリキュラムを実施していくことの共通理解を図ることができました。さらに、小学校間では、Zoomによる子どもたちの交流も実施いたしました。
こうした特殊技能であるドローンの操縦については、最低限の操縦経験と航空法などの知識も必要と聞いており、消防局でもドローンを効果的に活用するために、操縦訓練カリキュラムを策定する必要もあると考えます。 そこでお伺いいたします。 消防局におけるドローンの配備予定と、機体の性能及び活用方法についてお聞かせください。
オルタナティブ教育の視点から義務教育の中に多様な選択肢を確保する重要性は近年増しておりまして、新学習指導要領の柱の一つに位置づけられましたカリキュラム・マネジメントや教育課程特例校制度の活用促進など、国といたしましてもオルタナティブ教育を推進する動きがございます。 一方で、オルタナティブブスクールの導入によりまして、既存の学校現場で学ぶ子供たちの学習環境が乱されるようなことがあってはなりません。
本市では、幼少期から高齢者までの各種交通安全教室等において、それぞれの年代に応じて、実際の事故の実例を示しながら、市民自らが事故防止対策を考え、正しい交通行動を実際に体験していただくことが効果的でありますことから、ドライブレコーダーによる交通事故の映像の活用や、正しい横断歩道の渡り方、自転車の乗り方等を体験いただくカリキュラムを取り入れているところでございます。
次に、去る1月27日に実施いたしました本年度2回目の善通寺市幼児教育研修会では、小学校と縦の連携を図り、特に小学校入学時に子どもが新しい学校生活に円滑に移行していくためのスタートカリキュラムについて話合い、今後に役立つ研修会となりました。
また、小中学校の英語教育については、市の指導主事、また各中学校区に配置した外国語活動アシスタントリーダーが中心となり、年間カリキュラムや市独自の指導案を作成し、全ての事業にALTまたは外国語活動支援員を配置し、複数体制での授業を行っております。 中学校の教職員の労働時間の増加につながっている部活動の在り方については、活動時間や休業日などを設定した部活動ガイドラインを策定し、運用をしております。
こんなことも考えながら、今度の第4次の食育の推進計画の狙いも含めて、各学校でもう一度できるところ、できる時間帯も必要ですので、1年間通して活動できるようなカリキュラムの組み方も考えていただいて、本当にいつまでも実践できるといいましょうか、そういうふうな菜園の運営とか実際の体制づくり等に取り組んでいきたいなと思っていますし、それが今度の食育の1つの大きな柱になっていくだろうと思います。
このうち、女性管理職員の登用率におきましては、計画策定当時の20.3%が、先輩職員の体験談や意見交換等をカリキュラムに加えたキャリアアップ研修の実施などにより、本年度は24.3%と、徐々にではございますが、上昇しているところでございます。しかしながら、目標の26%には届いていない状況でございまして、その他の項目におきましても目標値をやや下回る見込みとなっております。
このようなことから、今後、小学4年生を対象に実施しております自転車運転免許証交付事業のカリキュラムを見直し、自転車運転ルールやマナー遵守を徹底させる内容を盛り込むことにより、運転マナー等の向上に努めてまいりたいと存じます。 併せて、県警察に対し、警察官による街頭での指導や、悪質な自転車利用者に対する取締りの一層の強化などについて、引き続き、要望してまいりたいと存じます。
支援センターでは、副所長と2名の指導員が学習指導や卓球などの軽スポーツ、野外体験活動など多様なカリキュラムで指導に当たっております。現在は16名の子供たちが支援センターに通っております。学校では不登校の子供たちが一日も早く学校に復帰できるよう様々な取組を行っておりますが、今も不登校の子供をたくさん抱えており、大きな課題であるというふうに認識をしております。
就学前教育で育んできた生きる力の基礎や学びに向かう力など、就学前教育で育みたい資質・能力と幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を踏まえた小学校教育との円滑な接続を実施し、一体的に発達を保障していくために、平成30年度の教育要領・保育指針等の改訂では、教育課程をつないでいくスタートカリキュラムの作成が義務づけられました。
また、幼稚園から小学校へのスムーズな接続を図るスタートカリキュラムにつきましては、教職員研修を行うなど幼・小連携を進めております。 次に、小・中学校におきましては、令和3年度には小学校で1,585名、中学校では743名が在籍する予定となっております。